格安スマホ端末比較。格安スマホ本体を比較するならこの3つのポイント。これで格安スマホ端末を選べ!

LINEの端末や料金など

LINEモバイルは、SNSを毎日かかさずチェックする方にはうれしい特徴があります。それが、
LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題(カウントフリー)。しかも月のデータ容量が越えていた場合でも高速通信のままなんです。
これらがカウントフリーの対象になるサービスです。

LINEの端末 料金や特徴

月のデータ量は1G、3G、5G、7G、10Gと選べます。

 

月間データ量 データ通信のみ データ通信+SMS データ通信+SMS+通話
1G(LINEフリープラン) 500円 620円 1,200円
3G 設定なし 1,110円 1,690円
5G 設定なし 1,640円 2,220円
7G 設定なし 2,300円 2,880円
10G 設定なし 2,640円 3,220円

格安スマホで人気の楽天モバイルとも50円程度の差なので、SNSを沢山使う方はLINEモバイルがおすすめ。LINEの音声通話も高速通信のままなので、これだけでもとってもお得ですよね。

 

LINEで販売されている端末は、全て一括払い。
現在のSALE端末はこちらのarrows M03、arrows M02、ZenFone Goの3端末。値段は公式サイトで確認してください。

 

3万円台のLINEモバイル端末

 

ZenFone 3

LINEの端末 料金や特徴

高性能すぎる格安スマホ端末として人気のZenFone 3。カメラの画素数なんと1600万画素。指紋認証センサー、スピーカー、CPUなどどれを取っても最高級。これだけあれば、4,5年は使えそう。

LINEの端末 料金や特徴

 

arrows M03

3日持ちバッテリーのFujitsuの日本製スマホ。ワンセグ内蔵でテレビも見られ防水があるので安心です。 arrows系スマホはDocomoでも販売されているので、安定しています。カメラは1310万画素。おサイフケータイも対応。

LINEの端末 料金や特徴

 

2万円台のLINEモバイル端末

 

arrows M02

 

M03と同じ日本製の防水スマートフォン。5.0インチの大きな画面で使いやすい。M03とサイズや、メモリは同じですが、カメラの性能や、画面のパネルを少し落として、価格を抑えたタイプです。

LINEの端末 料金や特徴

 

 

1万円台のLINEモバイル端末

 

ZenFone Go

ZenFone Go5.5型のスマホ。低価格でも機能はしっかりしています。ZenFone Goは兄弟機のZenFone 2やLaserから機能、性能が多少抑えられ価格を下げています。カメラは800万画素。普段あまり複雑な機能を使わないで、ほとんど通話のみのスマホを持つなら1万円台のスマートフォンで十分です。

LINEの端末 料金や特徴

 

 

 

その他にもLINEモバイルの端末をご覧になりたい方は公式サイトでチェックしてみてください。


 
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